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Joyoliving News : 2022年07月28日掲載

3年ぶりの朗読劇「ヒロシマ・ナガサキ」

8月7日、つくば市で

朗読劇のチラシ
朗読劇のチラシ

広島・長崎の原爆で犠牲になった被爆者の手記や体験談を基にした朗読劇「ヒロシマ・ナガサキ」が8月7日(日)、つくば市のアルスホール(中央図書館2階)で開かれる。午後2時~(1時半開場)。入場無料。

主催の「サラダの会」は茨城県南地域の主婦らで構成された朗読グループで、原爆の悲劇の記憶を通して親子の絆や命の尊さを後世に伝えようと1995年から毎年8月に公演を実施。終演後のアンケートの回収率は8割以上で、理不尽な戦争で親子が引き裂かれた事実に子を持つ親から「子どもを抱きしめたくなった」とコメントが寄せられるほか、小中学生からも「戦争が起こらないために自分たちは何をすべきか」という感想が上がるなど多くの反響がある。

2017年には都内在住の被爆者男性が同会の朗読会に来場したことがきっかけで、男性の母校である長崎県の高校でも朗読を披露した。

昨年一昨年はコロナ禍で中止を余儀なくされたが、戦争の悲惨さを風化させてはいけないと練習を重ねてきた最中にロシアによるウクライナ侵攻が。

「まさかの事態が起こってしまいました。私たちにできるのは平和への思いを語り継ぐことです。ウクライナへの祈りを込めて朗読します」と会長の大曾根美江子さん。また、先述の被爆者男性が昨年1月に原爆症で亡くなったことを受け「都内に住んでおられましたが、毎年茨城の公演に足を運んで応援してくれました。その方への思いも込めます」。

当日は、長洲毅志さんのギターと海老澤良子さんのフルート演奏も朗読に色を添える。

■ 問い合わせ
029(887)3226/大曾根さん、(877)2275/浦里さん
※新型コロナの感染状況により中止になる場合あり。

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2022-07-28 09:00:45 ]
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