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常陽リビング1面記事バックナンバー

2016年12月


2016年12月26日(月)


地域社会に根付くフードバンク
1月末まで「食品寄付」強化月間

1月末まで「食品寄付」強化月間

「もったいないをありがとうへ」を旗印に、5年前から生活困窮者へ食の支援を始めたNPO法人フードバンク茨城。地道な取り組みが功を奏し、支援の輪は行政や地域社会、地元企業に広がっている。同NPOでは2017年1月末まで大規模な食品寄付キャンペーンを行うが、一方で人手不足や慢性的な「需要と供給の不均衡」に悩まされている。


2016年12月19日(月)


来夏、生誕800年で市民有志ら銅像建立
救済の忍性、宝篋山にあり

救済の忍性、宝篋山にあり

鎌倉時代、つくば市小田の宝篋山(ほうきょうさん)中腹で病人の救済にあたった良観房忍性(りょうかんぼうにんしょう)の功績を後世に伝えようと、地元のNPOやボランティアが銅像の建設計画を進めている。設置は中腹に整備した「忍性記念・極楽寺公園」内を予定し、彫刻家の小張隆男さん(土浦市)が制作する。忍性生誕800年の来年夏の完成を目指し、現在資金援助を呼び掛けている。


2016年12月12日(月)


「六区」の礎築く 映画『浅草・筑波の喜久次郎』公開
「みっともねぇ」生き方許さず

「みっともねぇ」生き方許さず

かつて日本最大の娯楽街といわれた東京・浅草六区を築いた二人の男性は共につくば市出身。その一人、山田喜久次郎(北条生まれ)にスポットを当てた映画が一般公開されている。不遇な少年時代を経て東京に向かい、浅草の文化発展に尽力しながらも決して表舞台に立とうとしなかった喜久次郎の生きざまに感銘を受けた地元出身者らが、「芯のある筑波人を知り、人生の指針にしてもらえたら」と映画化が実現した。


2016年12月5日(月)


風に吹かれて佐賀さん名著復刊へ
拝啓、ボブ・ディラン様

拝啓、ボブ・ディラン様

土浦市の開業医・佐賀純一さんが28年前に上梓した『浅草博徒一代』が、ボブ・ディランさんのノーベル文学賞受賞でにわかに注目を集めている。ディランさんが2001年発表した曲の歌詞に本の文節を無断借用したとされるためで、当時佐賀さんは「優れた作品同士が時を超え対話することで新たな価値が創造される」と、これを歓迎。受賞式が12月10日に迫る中、同じ齢を重ねた伝説の詩人の偉業に土浦が誇る文学者もにわかに心揺れている。


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  2. 日本では飛鳥時代の頃から記録が残り、明治時代に最盛期を迎えた養蜂。レンゲや菜の花畑の減少に加え輸入品の台頭で国内の生産量は減少しているが、「守谷みつばち夢プロジェクト」では30代から60代の市民ら20人が集まり、せわしなく働くミツバチを楽しく育て、「自然環境の指標」ともいわれるミツバチが教える地域環境の変化に耳を澄ませている。
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