2020年8月4日(火)

土浦で設立20周年展

上高津貝塚土器づくりの会

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土器の野焼きが行われ、会員らが出来栄えを確かめた=6月9日、土浦市上高津
土器の野焼きが行われ、会員らが出来栄えを確かめた=6月9日、土浦市上高津

縄文土器を研究・制作する上高津貝塚土器づくりの会(小野村佳夫会長)の20周年記念展「縄文の美〜彩と艶」が、8月18日(火)〜23日(日)までアルカス土浦で開かれる。午前9時〜午後5時(初日のみ正午開始、最終日午後4時半まで)。入場無料。

上高津貝塚ふるさと歴史の広場(土浦市)で開かれた土器づくり講座修了生を中心に1998年に発足した同会。約1万年続いた平和で豊かな縄文人の生活を追体験しながら、子どもたちへの教育普及活動なども行っている。

展示作品は、新型コロナウイルスの外出自粛要請を受け粘土ひも積み上げや成型、乾燥は各自自宅で行い、去る6月上旬に野焼き。複雑な文様が美しい遮光器土偶や燃え上がる炎をかたどった火焔土器、お守りとして身に着けるハート型のミニ土偶、同広場で活動する古代織研究会が原料から栽培・縫製した織物を着せた人形など会員20人の力作が並ぶ。

会長の小野村さんは「作品を通し、互いに助け合い自然と共生した縄文人の生き方を感じてほしい」と話している。

■問い合わせ
Tel090(7826)2998/小野村さん

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2020-08-04 08:30:18]

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