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Joyoliving News : 2020年05月19日掲載

浦里酒造、高濃度アルコール製造

つくば市に120本寄贈


新型コロナウイルスの影響により医療現場等で消毒用アルコールの在庫が不足していることを受け、浦里酒造店(つくば市吉沼)がこのほどつくば市に高濃度アルコール120本を寄贈した。

先月、国がスピリッツとリキュールの酒類製造免許の取得手続きを簡素化したことを受け、同店では今月から製造を開始。高濃度アルコール「KIRITSUKUBA ALCOHOL66%」は95%の醸造用アルコールを仕込水で調整し、アメリカ大陸を横断する「ルート66」をもじってウイルス抑制に効果があるとされる濃度66パーセントで4000本を製造。店頭ほか市内の酒店などで販売している。

同店製造部で6代目蔵元の浦里知可良さん(28)によると、製造のきっかけは顧客からの要望が多く寄せられたこと。「地域の酒蔵としてできることは何かと考えていた。普段日本酒をたしなむ習慣のない方からもご来店いただいている」といい、これまでに400本余りが販売。近く県にも寄付する予定だという。1本720ミリリットル、税込1980円。

市では寄贈された高濃度アルコールについて、各所のニーズを聞き取りながら保育所や福祉施設などへの配布を予定している。

記事配信 [ 2020-05-19 09:30:10 ]
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