2019年8月30日(金)

沖縄の現実知る「南風の伝言」美術展

9月3日から、県つくば美術館で

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沖縄の現在と戦後の文化を横断する美術展「鎮魂と不屈の沖縄」が、9月3日(火)〜16日(祝)まで県つくば美術館で開かれる。午前9時半〜午後5時。入場無料。

元沖縄タイムス写真記者の大城弘明さんが撮影した「一家全滅の家」「傷だらけのヒンプン」「コザ暴動、焼かれた太平洋の要石」のほか、沖縄生まれでつくば市在住の画家与那覇大智さんが米軍基地を囲む金網をモチーフに描いた「Home―裏庭の響」などが並ぶ。8日(日)午後1時半からは「写真と絵画が映し出すオキナワ」と題したアーティストトークも行う。

また、14日(土)午後7時からは八重山民謡の第一人者大工哲弘さんとジャズピアニスト板橋文夫さんのコンサートがつくばカピオホールで開催。沖縄無形文化財保持者の大工さんの歌声に、渡辺貞夫や日野皓正らとも共演した板橋さんのピアノが花を添える。

一般前売り4000円、当日4300円、学生・障害者3000円(全席自由)。チケットはカピオとノバホールで取り扱い。

■問い合わせ
[TEL] 090(8580)1288/野口さん

記事配信 [2019-08-30 09:30:59]

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