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Joyoliving News : 2019年08月16日掲載

不要な子ども服「回収します!」

つくば工科高校がプロジェクト参画

回収ボックスの制作を行う生徒(同校提供)
回収ボックスの制作を行う生徒(同校提供)

つくば工科高等学校の1年生が難民キャンプの子どもたちに服を届けるプロジェクトに参加し、学校を挙げて古着回収の準備を進めている。8月18日(日)〜20日(火)の3日間は地域住民を対象に不要になった子ども服の回収を行う。

「届けよう、服のチカラプロジェクト」は、カジュアル衣料品店のユニクロやジーユーを展開するファーストリテイリング(本社山口市)が、世界の難民問題への理解を深めてもらおうと6年前に全国の小中高校と連携し始めたもの。

「生徒らに社会貢献や循環型社会に興味を持ち、身近な問題だと認識してほしい」と同校家庭科教諭の塚本美幸さんが応募し、実施校に選ばれた。

6月には同社社員を講師に招き、難民の半数以上が子どもであることや、ある日突然住居を追われ着の身着のまま他国に身を寄せざるを得ない過酷な難民の現状を学んだ。

回収は当初校内対象だったが、活動を知った地域住民からの問い合わせもあり、協力を広く呼び掛けることに。生徒らはグループごとに分かれ、回収ボックスの制作や装飾、校内にPRするポスター作りなどの準備に取り組んでいる。

回収する古着は洗濯済みのベビー服から160センチまでの子ども服で、下着や靴下などは不可。期間中の午前9時〜午後4時に同校1階正面玄関に設置したボックスに入れる。塚本さんは「活動を通して、生徒たちが普段着ている服を大切にしてくれるようになってくれれば」と話している。

■問い合わせ
029(836)1441/同校(つくば市谷田部1818)

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記事配信 [ 2019-08-16 10:30:12 ]
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