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Joyoliving News : 2019年07月18日掲載

「大子那須楮」の写真展

和紙文化支える

刈り取った楮を大釜で蒸す様子
刈り取った楮を大釜で蒸す様子

ユネスコ無形文化遺産に指定されている岐阜県美濃市の本美濃紙にも使われる大子町産「大子那須楮(こうぞ)」を紹介する写真展が、7月23日(火)〜30日(火)まで土浦市民ギャラリーで開かれる。午前10時〜午後5時(初日は1時〜)。主催/大子那須楮保存会。

和紙の原料となる「楮」が古くから生産されていた大子町では、江戸時代に徳川光圀が栽培を奨励したことで特産品として定着。栃木県の那須が流通経路だったことから一般には「那須楮」と呼ばれ、全国に出荷された。大子町特有の気候と土壌により細かい繊維となり、絹のように美しい光沢のすき上がりとなるため、福井県の紙すき人間国宝や著名作家の版画紙、文化財修復などに使用されるなど現在も和紙文化を支えている。

今展では苗植えから刈り取り、加工などの約20点を展示。
生産者の高齢化や後継者不足などの悩みもあるが「茨城県に素晴らしい紙の原料があることを知ってもらい生産拡大につなげたい」と保存会。27日(土)・28日(日)は、先着100人に特産品のプレゼントがある。

■問い合わせ
0295(76)8220/保存会事務局・大子町特産品流通公社(平日午前8時半〜午後5時15分)

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2019-07-18 08:30:50 ]
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