2019年4月18日(木)

4月21日、物質・材料研究機構で一般公開

今年は「元素」がテーマ

ナトリウムの光を当てた「黒い炎」は並木地区で見学できる
ナトリウムの光を当てた「黒い炎」は並木地区で見学できる

物質・材料研究機構(NIMS)の一般公開が、4月21日(日)に開かれる。午前10時〜午後4時。入場無料。

元素周期表発見150周年を記念し、今年は「元素」を体感できる84のプログラムを実施。並木地区(並木1-1)では水を1万気圧で圧縮し人工的に氷を作る実験のほか、実際の金属が並ぶ元素周期表がお目見え。千現地区(千現1-2-1)では原子の立体地図をつくる3次元アトムプローブの公開、桜地区(桜3-13)では超電導磁石を使って水を宙に浮かせる実験などが行われる。

リチウムイオン電池、ハイブリッド車に使われるネオジム磁石などの「素材産業」で外貨を獲得してきた日本の現状を踏まえ「将来の材料研究の支え手に興味を持ってもらうきっかけになれば」と担当者。

■問い合わせ
[TEL] 029(859)2026/同機構広報室

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記事配信 [2019-04-18 08:30:23]

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