2019年4月10日(水)

高校生が「おすすめ本」書評で紹介

土浦市立図書館

4階に掲示されている高校生の書評
4階に掲示されている高校生の書評

高校生が「おすすめ本」を紹介する土浦市立図書館のコーナーが話題を呼んでいる。

青少年世代に本選びの参考にしてもらおうと同館が市内高校の図書委員会に協力を呼び掛け実現したもので、昨春から学校ごとに書評と紹介本を展示している。現在掲示されている約20点はティーン向け小説や文学賞受賞作品、スポーツノンフィクション、図鑑などで、各自「手に取ってもらいたい」1冊をイラスト入りなど手書きで紹介している。

同コーナーのフロアには高校生の出入りが多い学習室や飲食可能なコミュニティースペースなどがあり、読書休憩中の人の姿も。「大人の方も参考にしてくれているようです」と同館。これまでに土浦第二、土浦湖北、土浦第三の計約60点を掲示、今後も順次紹介予定。

同館は2017年秋の駅前移転後、年間新規利用登録者数が移転前の前年比16倍に。高校生世代の16〜18歳は約82倍になるなど10代の伸びが際立っている。

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記事配信 [2019-04-10 10:30:15]

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