茨城グルメ情報誌「この店とまれ」
一面記事
イベント記事
グルメ記事
ショッピング記事
美容記事
ハウジング記事
バックナンバー
現在位置 : トップ > 常陽リビングニュース(2018年11月) > 出土品から学ぶ縄文時代の霞ケ浦沿岸
地図表示 印刷表示
2018年11月27日(火)

出土品から学ぶ縄文時代の霞ケ浦沿岸

12月2日まで、土浦で企画展

潮来市の狭間貝塚ではイルカの頭骨も発見されている
潮来市の狭間貝塚ではイルカの頭骨も発見されている

霞ケ浦沿岸の貝塚などの出土品から縄文時代の環境の変化や当時の人々の暮らしを学ぶ企画展が、12月2日(日)まで土浦市の上高津貝塚ふるさと歴史の広場で開かれている。午前9時〜午後4時半。

「霞ケ浦の海進と貝塚」「東京湾の海進と貝塚」「海進期の人々の暮らし」の3つのテーマで出土品256点を展示。霞ケ浦の高浜入りから約3キロほどにある石岡市三村の地蔵窪貝塚では海水で育つマガキやハマグリが出土。約8500年〜7000年前にはこの近くまで海が入り込んでいたことが分かるなど、霞ケ浦の変遷を伝える貝類ほか動物の骨などで作られた釣具なども紹介している。

このほか、貝塚で見つかった直径1aにも満たないツノガイを輪切りにしたビーズなどの加工品も展示。「海面上昇や当時の人々の暮らしや装いを教えてくれる貴重な資料です」と学芸員の亀井翼さん。

また、日本最古の貝塚の一つといわれる西の城遺跡(千葉県)やダイダラボウの伝説が残る大串遺跡(水戸市)などからの出土品も展示している。入館料一般105円、小中高生50円(土曜は小中高生無料)。毎週月曜、11月27日(火)休館。

■問い合わせ
Tel 029(826)7111/上高津貝塚ふるさと歴史の広場(土浦市上高津1843)

地図表示 印刷表示
記事配信 [ 2018-11-27 08:30:37 ]
ソーシャルサービスで共有:
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連コンテンツ
Ads by Google


「常陽リビングニュース」アクセスランキング [ 2019-08-25更新 ]
  1. つくばみらい市の焼きたてパンの店「ブルーマロン」が、8月24日(土)同市紫峰ケ丘に移転オープンする。
  2. 夏休み中の小中学生向けの催しが、8月18日(日)と24日(土)阿見町の予科練平和記念館で開かれる。
  3. 実験や工作を通して環境や科学を楽しく学ぶイベントが、8月24日(土)土浦市の霞ケ浦環境科学センターで開かれる。
  4. つくばの夏の祭典「まつりつくば」が、8月24日(土)と25日(日)つくば駅周辺で開かれる。
  5. 県南在住の砂絵作家ミゥラさん(本名小田島夢実さん)の作品展が、8月25日(日)まで土浦市民ギャラリーで開かれている。
  6. 「ピエロの画家」として有名な土浦市出身の洋画家塙賢三さんの作品展が、9月16日(月)まで土浦市民ギャラリーで開かれている。
  7. 明治以降、僧侶不在で荒廃していたつくば市小田地区の寺に安置されている不動尊像がこのほど修復、今月末に開かれる万灯祭でお披露目される。数奇な縁を信じて約100年ぶりに寺を守ることになった僧侶は「よそ者を快く受け入れてくれた地域の皆さんに恩返ししたい」と奉仕を続け、このほどハレの日を迎える。
  8. 土浦市白鳥町の桂木果樹園が、完熟期を迎えた早生ブドウの直売を開始した。 同園では20品種を超えるブドウを栽培。現在は「紫玉」や大粒で種無しの「あづましずく」、皮ごと食べられる赤系「リザマート」などを販売している。
  9. 篠屋木材工業の「平屋コートハウスの完成見学会」が、8月24日(土)と25日(日)つくば市今鹿島地内で開かれる。
  10. つくば山水亭にこのほど登場した、ランチ限定提供「御膳」3種が好評を得ている。
facebookページ「つくスタ情報局 〜つくばスタイルの魅力発信!〜」
注目の記事
  1. 千葉県柏市にある介護付き有料老人ホーム「サンシティ柏」での暮らしを垣間見る「無料昼食付きバス見学会」が、9月6日(金)同所で開かれる。
  2. 夏休み中の小中学生向けの催しが、8月18日(日)と24日(土)阿見町の予科練平和記念館で開かれる。
「常陽リビングニュース」最新記事
  1. ブルーマロンが移転
  2. ミゥラさん「砂絵展」
  3. ピエロの画家「塙賢三展」開催中
  4. 学ぼう「認知症と生活・地域環境」
  5. リノベーション展示場見学会
つくばスタイルBlog
つくばエクスプレス沿線地域の魅力あるライフスタイルや地域情報をお届けします。
茨城イベントカレンダー