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2018年10月9日(火)

つくばで大人向け「絵本カフェ」人気

月1回、原田まゆみさん主宰

お茶とお菓子を楽しみながら、絵本の話に花が咲いた=9月19日、つくば市内
お茶とお菓子を楽しみながら、絵本の話に花が咲いた=9月19日、つくば市内

発展目覚ましいつくば市学園の森地区の貸しテナントの一室で月一回、お気に入りの絵本を持ち寄り会話を楽しむ催しが開かれている。

夫の仕事の都合で15年前につくばに越してきた原田まゆみさんが昨秋、「大人にこそ読んでほしい絵本について語り合う場が欲しい」と企画したもの。

この日は「ここに来ると、自分が好みじゃなかった本にも出合える」と話す國安和子さんが持参した『ウラオモテヤマネコ』(堀之内出版)を朗読し、皆で感想を語り合った。原田さんの語りに耳を傾けながら、参加者らは本の装丁や物語の構成の疑問点、絵のタッチや色遣いについて議論。会話は絵本から飛び出して子育てのこと、近所にできた店のことなどあらゆる方向に飛んでいく。

読み終えた絵本をめくり、「村上春樹の小説と似ているわね」と話す香港出身の加藤ヘレンさん(牛久市)は毎回自前の洋書の絵本を持参し、得意の英語で大人相手の読み聞かせも行っている。原田さんは「同じストーリーでも人によって解釈や受け取り方が違うのも面白い。短時間で楽しめる絵本の魅力をもっと皆さんに知ってほしい」と話す。

次回は10月15日(月)午前10時〜正午に開催。場所はミートコN-M(つくば市学園の森3-20-1)、参加費1000円(お茶とお菓子付き)。詳細は「旅する絵本屋3po」で検索。

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2018-10-09 10:30:40 ]
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