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2018年8月1日(水)

人物でたどる取手の明治維新

宮和田勇太郎や人見寧ら

宮和田勇太郎が描かれた錦絵(取手市教育委員会所蔵)
宮和田勇太郎が描かれた錦絵(取手市教育委員会所蔵)

人見寧が箱館戦争で使った指揮旗(人見寧則氏所蔵)

明治維新150年に合わせ、幕末からの激動の時代を生きた取手ゆかりの人物を紹介する企画展が、9月24日(振休)まで取手市埋蔵文化財センター(吉田383)で開かれている。午前9時〜午後5時(入場4時半まで)、無料。

宮和田村の豪農に生まれた宮和田勇太郎胤影は、1863年(文久3)発生した足利将軍木像梟首(きょうしゅ)事件の首謀者の一人とされる。足利三代の木像の首が京都三条河原にさらされた事件は、攘夷を実行できない幕府を倒そうとする「尊王倒幕運動」に転換する契機となったとされる。

今展では後に描かれた錦絵などから事件の経緯を解説するほか、写真パネルで赤報隊を組織した相良総三についても解説。取手の椚木新田・小島家が江戸に構えた屋敷の生まれで、偽官軍の汚名を着せられ弁明の機会もないまま1868年(慶応4)長野・下諏訪で刑死した相楽の子孫による名誉回復の活動や顕彰運動を紹介している。

また、後に茨城県令(現在の知事に当たる)を務めた人見寧の資料では、箱館五稜郭で最後まで新政府と戦った際の指揮旗を展示。人見は額に重傷を負ったが、長州藩・品川弥二郎が旗を大切に保管し約7年後に返還されたという。

このほか、人見と利根川運河開削事業に取り組んだ下高井出身の広瀬誠一郎、維新後に政財界で活躍した人物が訪れた市内の平本家別荘などを約100点の展示で紹介する。月曜休館。

■問い合わせ
Tel 0297(73)2010/同館

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2018-08-01 10:30:20 ]
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