常陽リビング社カルチャー教室ブログ
一面記事
イベント記事
グルメ記事
ショッピング記事
美容記事
ハウジング記事
バックナンバー
現在位置 : トップ > 常陽リビングニュース(2018年8月) > 8月末まで阿見吉原「まちづくり」展
地図表示 印刷表示
2018年8月1日(水)

8月末まで阿見吉原「まちづくり」展

中尊は「高貴な定印」結ぶ


阿見町吉原地区に長年保管されていた木造の「阿弥陀三尊像」が、8月31日(金)まで(8月8日〜13日休)阿見中央公民館で公開されている。午前9時〜午後9時。入場無料。共催/阿見吉原地区地権者の会・まちづくり推進協議会。

同地の土地区画整理事業で変わりゆく街並みの歴史や文化を後世に伝える4回目のパネル展に合わせて企画。仏像は町指定文化財で、吉原地区の小字「山中坪」の民家で長年保管されていたもの。

制作年代は11世紀末〜12世紀初め頃とされ、戦国時代に同地で起きた争いで損傷が激しいものの、光背や台座は江戸時代に造り直されている。中尊は上品上位という最高のステージを表す「阿弥陀の定印」を結んでいるが、鎌倉時代に入ると「来迎印」が主流となるため「天皇や貴族などが発願主であったと考えられます」と美術史が専門で同館の青木郁夫さん。

同町追原にある蔵福寺には筑波山周辺で勢力を誇った平国香の子孫ゆかりの仏像があることから「同じように吉原に伝わったものでは。両脇の勢至菩薩と観音菩薩を含め中央(京都)の造りではないことは確か。吉原に貴族クラスの勢力が及んでいたことになり、文化史的に興味深い」と青木さん。

そのほか、今年3月に138年の歴史に幕を下ろした吉原小の閉校式の様子を報じた同事務所の情報紙などもパネル展示される。

■問い合わせ
Tel 029(888)2526/阿見中央公民館(阿見町若栗1886-1)

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

地図表示 印刷表示
記事配信 [ 2018-08-01 09:30:29 ]
ソーシャルサービスで共有:
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連コンテンツ
Ads by Google


「常陽リビングニュース」アクセスランキング [ 2018-10-17更新 ]
  1. 「洋食 大かわ」に、期間限定の大人気メニュー「カキフライ」(1,080円)が満を持して今年も登場した。
  2. つくば市春日にある「茶の木村園」では、希少糖入りの「とろりん茶」を通年で提供している。
  3. おいしい素材と手作りにこだわったタルトと焼き菓子が好評のカフェ「焼菓子家 泉」が1周年を迎えた。
  4. ゆっくり石臼で丁寧に自家製粉する「福乃家」で新そばを堪能できる季節が到来。
  5. 「シュラスコB」では、直火焼きの牛・豚・鶏を目の前で切り分ける豪快なスタイルのブラジル料理を提供している。
  6. 「京華小吃ジンホア」では、栄養豊富で美肌や代謝アップ効果が期待できる秋限定の「薬膳&飲茶美肌コース」が、今年はパワーアップして登場した。
  7. スペイン料理「Cambio」では、看板メニューの「魚介のパエリャ」をはじめ、上質な料理や飲み物を提供している。
  8. 「活魚・江戸前 寿し龍」では、旬のサンマやカツオなどを使った「秋のお散歩セット」を期間限定で提供している。
  9. 地球規模で測量を行う「VLBIアンテナ」などを備えた国土地理院の「石岡測地観測局」が、10月27日(土)に一般公開される。
  10. 「ENZO」では、国産・外車の新旧を問わず、世界のビンテージカーやクラシックカー、スーパーカーなど常時約50台の在庫がそろう。
グルメムック「この店とまれ」
注目の記事
  1. 「シュラスコB」では、直火焼きの牛・豚・鶏を目の前で切り分ける豪快なスタイルのブラジル料理を提供している。
  2. ゆっくり石臼で丁寧に自家製粉する「福乃家」で新そばを堪能できる季節が到来。
「常陽リビングニュース」最新記事
  1. 名車50台、車検もリーズナブル
  2. こだわり素材の絶品スイーツ
  3. 技が織り成す仏壇ギャラリー
  4. レシピ試食会付きセミナー
  5. ちょっとオシャレな小さな家具屋
つくばスタイルBlog
つくばエクスプレス沿線地域の魅力あるライフスタイルや地域情報をお届けします。
茨城イベントカレンダー