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2018年5月23日(水)

展示見直し、リニューアル

かすみがうら市水族館

円柱形水槽に泳ぐ「オイカワ」。まだ体長5〜6センチ程度だが、成魚になれば12〜15センチになる
円柱形水槽に泳ぐ「オイカワ」。まだ体長5〜6センチ程度だが、成魚になれば12〜15センチになる

かすみがうら市水族館(坂910-1)が、このほど展示内容を見直しリニューアル。霞ケ浦の魚類をメーンに紹介し、地域の自然環境について理解を深める「湖畔の学び舎(や)」を目指している。

約3週間の休館を経て4月中旬に再オープンした同館。以前は霞ケ浦の生き物に限らず昆虫やカメなども一緒に展示されていたが、このたび「お引っ越し」(同館)。既存施設を生かした展示替えと共に構成や配置を改め、霞ケ浦に生息する在来魚や外来魚、絶滅危惧種など約100種類を紹介している。

「モズクじゃないよ、モクズだよ。おいしいからよく食べられちゃうんだよね」(モクズガニ)、「昔は群れを成して泳いでいたんだよ」(ゼニタナゴ)といった具合に、水槽の生き物が自己紹介するような展示ラベルも新たに作成。「話し言葉を使うことで親しみやすく、分かりやすい展示構成にしました」と同館。

360度から観察可能な円柱水槽に泳ぐのは、比較的水の汚れに強いとされる「オイカワ」。「オイカワさえも生きていけなくなったら、霞ケ浦の他の魚たちも生きていけなくなってしまう」とシンボル的な存在に設定し、オリジナルキャラ「オイカワちゃん」も各コーナーを案内している。 入館料小中生150円、一般310円。月曜休館。

■問い合わせ
Tel 029(896)0722/同館

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2018-05-23 09:30:50 ]
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