2018年2月7日(水)

龍ケ崎にボルダリング壁完成

2月から利用スタート

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龍ケ崎市総合体育館「たつのこアリーナ」にボルダリング用の人工壁が完成し、今月から利用されている

壁は高さ4メートル、全長7メートル。85度〜100度の3種類の角度が設けられ、初心者でも挑戦できる。ボルダリングなど3種目複合で競う「スポーツクライミング」は2020年東京五輪の正式種目。同アリーナの機能向上とともに、五輪を狙う同市出身プロクライマー野口啓代さん(28)にちなんで普及・PRなどにつなげようと市が新設した。

利用開始を前にこのほど完成イベントが開かれ、野口さんの母校の八原小学校5年生約160人が一足先に壁に挑戦。野口さんの模範演技に続き、「ホールド」と呼ばれる突起物に手を伸ばし足を掛けて上を目指した。野口さんは後輩らを前に「目指すのはもちろん金メダル」と意気込み、「やりたくないことや嫌なことも夢のためなら頑張れたりする。一つでいいので夢を見つけて」とメッセージ。

児童からは校歌と活躍を願うエールが送られた。同小の小林海龍君(11)は「どんどん高い所に行けるのですごく楽しかったが、難しかった。野口さんは軽々と登っていてすごい」と話していた。

利用は1時間当たり一般150円、高校生100円、小中学生・65歳以上・障害者80円、未就学児無料。小学3年以下は保護者同伴。利用可能日は問い合わせ。

■問い合わせ
0297(64)8674/たつのこアリーナ

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2018-02-07 09:30:44]

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