2018年1月6日(土)

為末大さん龍ケ崎で特別授業

児童に走り方とチャレンジ精神伝授

Loading...

陸上男子400メートルハードル日本記録保持者の為末大さん(39)が講師を務める特別授業が、このほど龍ケ崎市立長山小学校で開かれ、同小と近くの松葉小の6年生98人が運動の楽しさやチャレンジする大切さを学んだ。

心身の健康づくりにつなげてほしいと市内に工場を置く日本製粉(本社東京)のCSR(企業の社会的責任)活動で全国各地で開催。授業は3時間セットで行われ、タイミングやバランスを考えた食事を勉強した後、夢をテーマに皆で話し合った。

体育の時間には体を真っすぐにした姿勢や走り方を練習後、さまざまな高さのハードルを繰り返し跳んだ。為末さんは「どんな跳び方をしてもいい」「壁を破るようにやってみて。勢いが大事」と助言。オリンピアンのお手本に、児童らはひときわ大きな歓声を上げた。

「背筋をピンと伸ばすなど習ったことを実行して、為末先生みたいに速く走れるよう練習したい」と松葉小の松尾碧大君(11)は話した。為末さんは「大事なのはチャレンジすること。自分はやれるという自信を持ってほしい」と呼び掛けた。

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2018-01-06 08:30:20]

株式会社常陽リビング社 常陽リビング