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2017年12月5日(火)

視覚障害者に優しい設計

筑波技術大にボルダリング壁設置

「登り心地」を確かめる学生ら=11月21日、筑波技術大学天久保キャンパス体育館
「登り心地」を確かめる学生ら=11月21日、筑波技術大学天久保キャンパス体育館

筑波技術大学天久保キャンパス体育館に、このほど幅6メートル×高さ4メートルのボルダリング壁が設置。フリークライミングを取り入れた同大の集中授業や課外活動のほか、地域の障害者らと汗を流す体験会などでの活用が見込まれている。

90度と103度の傾斜があるボルダリング壁は、障害者スポーツを推進する同大の学生向けに設置。手足を掛ける「ホールド」部分は蛍光色で、黒一色の壁とコントラストを強調することで視覚障害者に見やすい設計となっている。

オープニングセレモニーで同大の大越教夫学長は、東京五輪でスポーツクライミングが追加種目になったことを念頭に「本学が視覚・聴覚障害者のクライミング界をリードする存在になれれば。壁を乗り越えることで社会に出て困難を乗り越えてほしい」と語った。

続いて行われたデモンストレーションでは、フリークライミングを通して視覚障害者らの可能性を広げようと活動しているつくば市のNPO法人モンキーマジックの小林幸一郎さんのほか、高校2年で両目共にほとんど視力を失いつつも数々のパラクライミング世界大会で優勝を収めている會田祥さん(同大保健科学部3年、21歳)が壁を登った。

會田さんは「これまでいろんな場所を転々と練習してきたが、これから学内で練習できる」と話した。

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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記事配信 [ 2017-12-05 08:30:35 ]
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