2017年9月6日(水)

横綱と茨城の力士展

茨城出身4横綱もそろい踏み

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新横綱・稀勢の里の写真なども並ぶ
新横綱・稀勢の里の写真なども並ぶ

「角聖」と称された常陸山や稀勢の里関を筆頭とした本県出身の4横綱の写真や錦絵などを集めた企画展が、9月28日(木)まで稲敷市立歴史民俗資料館で開かれている。午前9時(水曜は11時)〜午後4時半。入館無料。

横綱・稀勢の里や大関・高安など県出身力士の活躍や相撲好きの若い女性が「スー女」と呼ばれるなど盛り上がる角界。今展では県内出身力士のほか、戦後の角界をけん引してきた横綱の勇姿を収めた写真や錦絵など約100点を展示。

稲敷市出身で江戸後期に活躍した第7代横綱・稲妻雷五郎は当時人気のバロメーターであった錦絵も数多く作られており、浮世絵師・初代歌川国貞などによる4点を展示。「まわし姿だけでなく着物姿もあるのは、当時の粋を表現するモデルとして最適だったんでしょう」と学芸員の千田沙織さん。このほか、つくば市出身で「動く仁王像」の異名をとった第34代横綱・男女ノ川が実際に使った化粧まわし、常陸山の手形など力士の身体の大きさが伝わる実物や稀勢の里の錦絵、幟などを展示する。月曜、19日(火)、23日(祝)休館。

■問い合わせ
0299(79)3211/同資料館(同市八千石18-1)

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2017-09-06 09:30:21]

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