2017年7月11日(火)

古民家の食事処6年ぶり再開

つくば、吉瀬(きせ)の里

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新緑に囲まれた築150年の古民家
新緑に囲まれた築150年の古民家

つくば市吉瀬(きせ)の国登録有形文化財「るーらるはうす」が、東日本大震災から6年を経てこのほど再開した。

建物を管理する根本健一さんは「農村の暮らしを見直し、野良仕事や里山の活用、手仕事の組み合わせを現代に復刻させよう」と4半世紀にわたり活動。築150年を数える古民家の「おもや」は、食事処として親しまれていた。

修繕を終えたいす席の「ひろま」では、シニア青年会「吉瀬(きせ)の里くらぶ」のメンバーによる手打ちの常陸秋そば(金土日、40食)や地元の福祉農場「オーガファーム」の有機野菜を織りまぜたお重弁当(月〜木、20食)が味わえる。

民泊解禁を受け、「はなれ」では「鳥のさえずりや湧き水の水音で目覚められる体験宿泊も準備中です。古民家の縁側はとても涼しいですよ。ぜひいろんな体験をしに遊びに来てください」と根本さん。

営業時間/午前11時半〜午後3時。水曜・祝日定休。

■問い合わせ
029(857)1177/るーらるはうす(つくば市吉瀬1680-1 民家園つくば文化郷内)

* 問い合わせの際は「常陽リビングのホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

記事配信 [2017-07-11 10:30:08]

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