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茨城歴史散歩
[2008-01-11 up]

笠間市歴史民俗資料館(旧宍戸町役場庁舎) - 笠間市

かつての町役場は 宍戸藩ゆかりの地




江戸初期、松平頼雄を藩主に形成された宍戸藩の城下町跡に、2004年(平成16)国登録文化財に指定された笠間市歴史民俗資料館(旧宍戸町役場庁舎)がある。

外観は下見板張りの寄棟造り。御影石の重厚なエンタシス様式(中ほどから上部にかけて細い)の金庫室の柱など随所にモダンな雰囲気を感じさせる欧風の木造2階建て。旧宍戸町役場として1937年(昭和12)に建てられ、土地、建物を含む総工費はすべて町民の寄付によって賄われた。1階は考古資料、昔の農機具、筑波海軍航空隊の遺品、2階には蓄音機や昭和初期の自転車などが並んでいる。

合併で宍戸町は友部町になり、その後建物は公民館、消防署、1981年(昭和56)から歴史民俗資料館と用途を変え現在に至る。周辺に往時をしのぶ建物はないが、わずかに陣屋門だけが同市岩間地区に移築され保存されている。また、道を挟んだ宍戸小学校の校門には、かつての領主・松平氏の家紋「六角葵」がはめ込まれ、夕日に照らされると黒く威光を放つ。

Tel0296(77)8925/資料館


 

笠間市歴史民俗資料館(旧宍戸町役場庁舎) - 地図

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